韓国ソウル特別市 鐘路区の観光名所情報

付岩洞

付岩洞

鐘路区にある「付岩洞(プアムドン)」は、洗練された雰囲気と昔懐かしい姿がそのまま残るエリアです。くねくねとした路地が続き、1960~70年代からある精米...

ソウル東大門タッカンマリ通り

ソウル東大門タッカンマリ通り

ファッション関係の店が軒を連ねる東大門、いまではアジア最大級のファッションショッピングエリアと言っても過言ではないのがここ東大門周辺エリアです。今...

タプコル公園 八角亭

タプコル公園 八角亭

朝鮮時代末期の高宗(コジョン・在位:1863~1907年)の時代、英国人ブラウンが造成した現代式公園で、公園内にある円覚寺(ウォンガクサ)十層石塔からパゴ...

大学路

大学路

ソウル市鐘路区鐘路5街交差点から恵化洞ロータリーまでの1.1キロメートルの通りを、この一帯の特性をいかした文化芸術の通りとして開発し、「大学路(テハン...

北村八景 8

北村八景 8

本来、清渓川と鐘路北側の地域が北村(プクチョン)で、現在南山のある場所が南村(ナムチョン)といわれていました。最近では景福宮と昌徳宮の間にある韓屋...

旧工業伝習所本館

旧工業伝習所本館

ソウル特別市鐘路区(チョンノグ)の大学路(テハンノ)にある韓国放送通信大学本館の建物。この建物は大韓帝国時代、工業伝習所本館として建てられた建物で...

仁王寺 ソウル

仁王寺 ソウル

「仁王寺(イナンサ/インワンサ)」はソウル特別市鐘路区毋岳(ムアク)洞の仁王山山麓に位置する昔ながらのお寺です。 城郭に沿って続く道を歩くと松林の合...

三清公園

三清公園

「三清(サムチョン)公園)」は北岳山のふもとにあります。1940年に韓国の公園1号に指定され、公園の名前は道教の最高神格である「三清」に由来しています。...

no image

景福宮

景福宮は1395年、太祖・李成桂(イ・ソンゲ)によって新しい朝鮮王朝の王宮として建てられました。景福宮は東闕(昌徳宮)や西闕(慶熙宮)より北にあったた...

no image

光化門広場

2022年8月に新たな姿にリノベーションされ、一般開放された光化門(クァンファムン)広場。600年の歴史を持つソウルの中心にある通り、世宗路のかつての姿で...

no image

仁寺洞

仁寺洞(インサドン)は都会にありながら昔ながらの韓国の伝統を感じることのできる空間です。仁寺洞には大通りを中心に路地が迷路のように張り巡らされてお...

no image

普信閣

普信閣(ポシンガク)はソウルの繁華街・鐘路(チョンノ)の交差点にあります。普信閣の鐘は朝鮮時代、時を知らせる役目をしたもので、当時ソウルには人々が...

no image

昌徳宮と後苑 ユネスコ世界遺産 文化遺産

昌徳宮(チャンドックン/史跡)は、1405年、景福宮(キョンボックン)の次に建てられた別宮です。正宮の景福宮の東側にあることから「東闕」とも呼ばれてい...

no image

マロニエ公園

ソウル市民のための文化芸術の拠点としてスタートした「マロニエ公園」は、昔のソウル大学法学部、文理学部があった位置にあります。マロニエの木が生えてい...

no image

駱山公園

駱山(ナクサン、125メートル)はソウルの内四山の一つで、左青龍にあたる山です。地形がラクダの背中に似ていたため駱駝山、一帯に宮廷に牛乳を供給する王室...

no image

世運商店街

世運(セウン)電子商店街は、1968年にできた韓国初の総合電子商店街で、40年の伝統があります。ソウルの中心・鐘路にある都心電子産業地域で、様々な電子商...

no image

ソウル 雲峴宮

雲峴宮(ウンヒョングン)は史跡に指定されている文化遺産です。雲峴宮は高宗の父親である興宣大院君(フンソンテウォングン)の一家が居住し生活を営んでい...

no image

三清洞道

三清洞(サムチョンドン)の地名は、山と水が清く、人の心もまた清く良いということに由来するという説と、道教の最高神格である太清、上清、玉清を祀る建物...

no image

光化門

「光化門(クァンファムン)」は景福宮の南門であり、宮城の正門です。光化門は国王が頻繁に出入りする正門でもありましたが、景福宮が朝鮮の王が住む宮廷で...

no image

北村韓屋村

昔から両班(ヤンバン)が住む町として知られている「北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)」は、その全てが朝鮮時代の形式を踏襲した瓦ぶきの家屋で、上流...