下苔島
岩海苔が多い3つの島(苔島)のうち最も下方にある島ということで「下苔島(ハテド)」と呼ばれるようになりました。周辺の釣り場には魚が豊富で、多くの釣り...
岩海苔が多い3つの島(苔島)のうち最も下方にある島ということで「下苔島(ハテド)」と呼ばれるようになりました。周辺の釣り場には魚が豊富で、多くの釣り...
「浄水寺(チョンスサ)」は全羅南道康津郡大口面にあるお寺です。浄水寺には全羅南道の有形文化財に指定された大雄殿や山門などがあります。山門の外は壬辰...
全羅南道莞島郡にある「莞島(ワンド)タワー」は高さ76メートル、地上2階と展望階で構成されており、夜間はレーザーショーが行われます。
蘆花島(ノファド)は莞島(ワンド)から14.5キロメートル離れた場所に位置し、甫吉島(ポギルド)、所安島(ソアンド)などとともに所安群島を形成する島で...
2012年に完工した木浦大橋(モッポテギョ)は、木浦北港と高下島(コハド)を結ぶ全長4,129m、幅35m~50mの往復4車線の橋です。 夕方になると飛翔する鶴の翼...
国宝「鎮南館(チンナムグァン)」は李舜臣が作戦・計画を立てて軍令を下したところで、護国歴史の聖地と称されています。 李舜臣が全羅左水営の本営としたチ...
「駕牛島(カウド)」は、康津湾にある8つの島のうち唯一人が住んでいる島です。 四方に康津湾と無人島を望むことができ、海岸の景観が美しいだけでなく島の...
「天冠山(チョングァンサン)道立公園」は全羅南道の長興郡、冠山邑と大徳邑の境にある天冠山を中心に広がっており、空を突くようにそびえ立つ奇岩怪石と素...
筆岩書院(ピラムソウォン)は1590年に河西・金麟厚先生の後学と湖南の儒学者が中心となって建てたもので、1659年に王より「筆岩」の扁額が下賜されました。...
踊る海の噴水は、噴水の全長150メートル、最大噴射高70メートルを誇る世界最大級の海上にある噴水です。音楽と噴水、映像・レーザー光が繰り広げるダイナミッ...
「甫吉島(ポギルド)」は莞島国際港から12キロメートルのところにある島です。孤山(こさん)尹善道(ユン・ソンド)が船で済州島に行く途中、激しい台風か...
「忠愍祠(チュンミンサ)」は馬来(マレ)山(385.2メートル)のふもとに位置しています。1601年に体察使(非常時の軍務総括官)である李恒福(イ・ハンボク...
栗浦(ユルポ)海水浴場は幅60メートル、全長1.2キロメートルに及ぶ白い砂浜と樹齢約100年の松林が調和する海水浴場です。目の前には水のきれいな海域の得粮...
全羅南道宝城の「帝岩山(チェアムサン)自然休養林」は宝城と長興地域にわたり続いている帝岩山(807メートル)の東側にあります。登山路と休養林内に続いて...
* 光陽湾の荘厳なパノラマ 標高473mの九峰山(クボンサン)にある展望台・九峰山展望台は、順天(スンチョン)、麗水(ヨス)、河東(ハドン)、南海(ナメ)...
「巨文島(コムンド)」は古島、東島、西島の3つの島からなっていて、かつては三島とも呼ばれました。西島の秀月山のふもとに広がる海の中に長さ30メートルほ...
1929年ごろ金海金氏が済州島を訪れた際、この島がティブル(茅)で覆われていたことからティソム(茅島)と呼ばれるようになりました。茅で屋根を葺いた家が...
「国立羅州(ナジュ)博物館」は栄山江流域に残る考古資料を保存・展示し、湖南地域の発掘埋葬文化財に関する収蔵庫の役割を担うために設けられました。国立...
全羅南道潭陽(タミャン)郡昌平(チャンピョン)は農村地帯でトマト、イチゴ、ハウス栽培の野菜など近郊農業が盛んな所で、素晴らしい自然環境がいまもなお...
全羅南道莞島郡郡外面にある「莞島(ワンド)樹木園」は韓国にある唯一の暖帯樹木園で、1991年4月にオープンしました。