韓国全羅南道の文化施設情報

康津 高麗青磁博物館

康津 高麗青磁博物館

高麗青磁に込められた匠の魂を通じて、将来を夢見る子どもたちの情熱をはぐくむことができる康津(カンジン)高麗青磁博物館。館内では音声案内機やスマート...

霊岩陶器博物館

霊岩陶器博物館

全羅南道霊岩の「湖南の小金剛」と呼ばれる月出山の麓にある鳩林村(クリムマウル)は、百済の王仁博士と道銑国師の誕生伝説の舞台であり、韓国陶器文化の中...

伽倻琴テーマ公園

伽倻琴テーマ公園

伽倻琴(カヤグム)テーマ公園は音楽をテーマにした公園。12本の弦からなる韓国の代表的な伝統弦楽器「伽倻琴」関連の様々な遺物や資料を展示しており、それ...

長田美術館 旧南辰美術館

長田美術館 旧南辰美術館

「長田(チャンジョン)美術館」には書道家の長田ハ・ナムホ氏が収集してきた作品が展示されており、国宝級の美術品をテーマ別に観覧することができます。

莞島漁村民俗展示館

莞島漁村民俗展示館

全羅南道莞島郡莞島邑花興浦口の近郊にある「莞島(ワンド)漁村民俗展示館」は漁村展示館です。花興浦口は莞島と莞島周辺の島に続く交通の要所として展示館...

木浦自然史博物館

木浦自然史博物館

「木浦(モッポ)自然史博物館」は、西南海岸圏の最大の観光名所である龍海洞カッパウィ近隣公園内にあります。地下1階~地上2階の規模で、自然史館、文芸歴...

国立海洋文化財研究所

国立海洋文化財研究所

木浦市のカッパウィ文化通りにある「国立海洋文化財研究所」は、文化財庁の所属機関で、大切な海洋文化遺産を紹介する韓国国内唯一の国立海洋博物館です。200...

タンクッ海洋自然史博物館

タンクッ海洋自然史博物館

「タンクッ海洋自然史博物館」は、世界の貝類、珊瑚類、魚類、哺乳類、甲殻類、化石類、爬虫類、陸地昆虫に至るまで約25,000種類・4万点を展示している、名実...

塩博物館

塩博物館

塩博物館の建物は、1945年の塩田設立初期に建築された石造塩倉庫を利用して建てられました。この石造倉庫は現在使用されている木造の塩倉庫より前に建てられ...

木浦文化芸術会館

木浦文化芸術会館

「木浦(モッポ)文化芸術会館」は全羅南道木浦市龍海洞にある文化空間です。ここは1997年7月に開館し、敷地面積は44,100平方メートル、総面積8,704平方メー...

木浦近代歴史館2館 2

木浦近代歴史館2館 2

旧東洋拓殖株式会社木浦支店(近代歴史館)は1920年6月に建てられました。近世西洋建築様式で建てられたこの建物は韓国の歴史の自覚意識を呼び起こす日帝強占...

韓国天然染色博物館

韓国天然染色博物館

羅州天然染色文化を継承する「韓国天然染色博物館」。古代文化の中心地である羅州は栄山江流域を背景に早くから染色文化とシルク生産の大きな役割を果たして...

韓国歌辞文学館

韓国歌辞文学館

「韓国歌辞(カサ)文学館」は肥沃な平野と美しい自然、そして数多くの文化遺産を保存・伝承してきた由緒深い故郷、全羅南道潭陽にあります。 朝鮮時代、学問...

南農記念館

南農記念館

南農(ナムノン)記念館は山水画の一派・南宗画の韓国における巨匠で、書を嗜む画室・雲林山房(ウルリムサンバン)の3代目主人、南農・許楗(ホ・ゴン1908~...

韓国竹博物館

韓国竹博物館

潭陽(タミャン)は竹の里として有名なところです。韓国で唯一の伝統的な竹民芸品の地としても知られており、「韓国竹博物館」では、竹の全てを展示し、販売...

咸平エキスポ公園

咸平エキスポ公園

咸平(ハムピョン)エキスポ公園では2008年に咸平蝶&昆虫エキスポが開催され、エキスポ以降はアジアの生態文化観光地として生まれ変わりました。清らかな咸...

全羅南道海洋水産科学館

全羅南道海洋水産科学館

1998年5月にオープンした「全羅南道水産総合館」は、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の際に李舜臣将軍が敵を倒した戦勝地とされるムスルモク遊園地に位置しており...

新安干潟センター

新安干潟センター

2006年にオープンした新安干潟センター・スローシティセンター(旧曽島干潟生態展示館)は、韓国初の干潟生態教育施設です。館内では干潟の誕生過程や韓国の...

羅州梨博物館

羅州梨博物館

羅州(ナジュ)の梨は1430年に世宗実録地理志羅州木片に羅州地方の特産物として上納する土貢物として記録されており、すばらしい品質を誇り、昔から多くの農...

順天市立プリキップンナム博物館

順天市立プリキップンナム博物館

楽安邑城の近隣に位置する「順天市立プリキップンナム博物館」は故・韓彰琪氏が生前に集めた遺品を展示しています。青銅器時代から光復以降の多様な遺品が展...