韓国全羅北道の文化施設情報

御真博物館

御真博物館

2010年11月6日にオープンした「御真(オジン)博物館」は地上1階、地下1階、延面積1,193.71平方メートルで、慶基殿と太祖御真(李成桂の肖像画)を中心とした...

高敞支石墓博物館

高敞支石墓博物館

「高敞支石墓(コチャンゴインドル)博物館」では、青銅器時代の各種の出土品や生活像、世界の支石墓文化を一目で見ることができます。常設展示館は、全体の...

全州歴史博物館

全州歴史博物館

「全州(チョンジュ)歴史博物館」は全州市が設立し、全州文化サラン会から運営を受託している博物館です。全州地域の歴史文化を発掘・体系化する「全州学」...

高敞パンソリ博物館

高敞パンソリ博物館

「高敞(コチャン)パンソリ博物館」は、パンソリの理論家であり改作者であった申在孝(シン・ジェヒョ)、陳彩仙(チン・チェソン)、金素姫(キム・ソヒ) ...

全州乱場

全州乱場

全州乱場(チョンジュナンジャン)は、25年間資料を収集し、3年6ヶ月の工事期間を経て誕生した全州韓屋村の名所です。写真を撮ったり、体験したりしながら楽...

碧骨堤農耕文化博物館

碧骨堤農耕文化博物館

「碧骨堤(ピョッコルチェ)農耕文化博物館」は、機械化・産業化される現代化の流れのなかで消えつつある伝統農耕具をはじめとした、暮らしの足跡を記録する...

国立益山博物館

国立益山博物館

「国立益山(イクサン)博物館」は三国時代最大の仏教寺院だった弥勒寺址(史跡)の西南に位置しています。弥勒寺址は1980年から1996年にわたって発掘が行わ...

全州韓紙博物館

全州韓紙博物館

全州(チョンジュ)韓紙博物館は、韓紙のすばらしさを広く伝え韓紙文化の発展に寄与するためにつくられた博物館で、2007年にパンアジア紙博物館から全州韓紙...

扶安青磁博物館

扶安青磁博物館

千年の歳月を経て新たな復興を夢見る扶安(プアン)青磁(チョンジャ)。その扶安青磁をテーマにした博物館・扶安青磁博物館が2011年4月、全羅北道(チョルラ...

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全州伝統酒博物館

「全州(チョンジュ)伝統酒博物館」は、自家製の酒を醸し、客人を迎え、祭祀を執り行った「家醸酒(カヤンジュ)」の伝統を、現代に伝えています。伝統酒の...

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国立全州博物館

「国立全州博物館」は、文化観光部所属機関として1990年に開館して以来、全羅北道の文化遺産を収集・保存するとともに研究・展示・教育することで積極的に内...

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群山近代歴史博物館

群山(クンサン)近代歴史博物館は「歴史は未来になる」をモットーに、かつて貿易港として海上物流・流通の中心地であった昔の群山(クンサン)の姿を紹介し...

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淳昌醤類博物館

淳昌邑白山里の伝統コチュジャン民俗村の前にある「醤類博物館」は、コチュジャンやテンジャンなどの醤(ジャン)類を展示した常設展示場をはじめとし、郷土...