ソウル植物園

ソウル植物園は世界12都市の植物と植物文化を紹介し、都市における自然と生態に対する向き合い方を高めるためソウルに残る最後の開発地域・麻谷(マゴク)地域に造成されました。ソウル植物園は植物園と公園があるいわば「ボタニックパーク」で、その面積はサッカー場70面分の広さに及びます。 絶滅危惧種に指定された野生植物の生息地を拡大し繁殖が難しい種の増殖研究、品種開発など植物の育成という植物研究保全機関の本来の役割はもちろんのこと、都市の庭園文化拡大の最前線基地として、そして生涯教育機関としての役割も担っています。 ソウル植物園は、開かれた森、テーマ園、湖水園、湿地園の4つのエリアに分かれ、中でもその中心となっているのが植物文化センターや野外テーマ庭園、麻谷文化館があるテーマ園です。

情報

  • 問い合わせ・案内 82-2-2104-9716
  • 駐車場 あり
  • 休憩日 月曜日 その他休園日はホームページ参照
  • 営業時間 テーマ園 温室 メインテーマ園 3月 10月9 30 18 0 最終入場17 00 11月 2月9 17 最終入場16 開かれた森 湖水園 湿地園 年中無休

場所

ソウル特別市カンソ区マゴクドンロ161

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