漢江

漢江(ハンガン)は江原道、忠清北道、京畿道、ソウル特別市を通って黄海に流れています。5000年の長い歴史と民族の喜びと悲しみを一緒に味わってきた漢江は、ソウルを代表する憩いの場です。 漢江の本流である南漢江は江原道太白市蒼竹洞の検龍沼から発源した河川で、三陟市下長面付近で骨只川という名前で北流して広洞ダムを過ぎて石屛山(1,010メートル)で発源した臨渓川と合流します。そして旌善郡余糧面余糧里から黄柄山(1,407メートル)を発源地とした松川と合流して朝陽江になって流れ、五台川とさらに合流して南に流れて東江となります。東江は寧越邑で平昌江と酒泉江が合流して作られた西江と合流して忠州市に入ると達川となり、江原道原州市と京畿道驪州市付近で蟾江と清渼川と合流した後、両水里で北漢江と合流します。

情報

場所

ソウル特別市 城東区 江辺北路 257

タグ

  • #エコツーリズム地
  • #自然遺産
  • #自然
  • #観光名所
  • #ソウル特別市
  • #城東区
최종 업데이트: