アルトゥル飛行場及び旧日本軍飛行機格納庫

第二次世界大戦当時、日本軍が済州道民を強制動員し建設した戦闘機格納庫です。 飛行場、管制塔、対空砲陣地、格納庫などが残っており、これら施設を見学することができます。 (注/アルトゥル飛行場のアルトゥルとは「下の原野」という意味) またこの近くにある1948年に起きた済州4・3事件の遺跡地や松岳山(ソンアクサン)日本軍海岸絶壁戦地洞窟とともに、旧日本軍の戦争遺跡や韓国の悲劇的な現代史の遺跡を体験することができます。

情報

  • 問い合わせ・案内 82-64-740-6000

場所

済州特別自治道 西帰浦市 大静邑 上摹里 1670

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