浦項徳洞文化村

浦項徳洞(ポハン・トクトン)文化村は、美しい自然と故宅がよく保存されている伝統的な村です。朝鮮時代の文官、鄭文孚(チョン・ムンブ)が壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の後、全州(チョンジュ)へ帰る時にすべての財産を孫娘婿に与えたことがきっかけで村が形成されました。村には、愛隠堂(エウンダン)故宅と四友亭(サウジョン)故宅、龍渓亭(ヨンギェジョン)、徳渓(トッキェ)書堂などの文化財や民俗展示館があります。展示館には紙幣、奴婢文書、カッ(冠)など、代々受け継がれてきた遺物が保存・展示されています。

情報

  • 体験ガイド なし
  • 問い合わせ・案内 82-54-243-5301
  • 駐車場 あり
  • 休憩日 月曜日 祝日
  • 営業時間 9 00 18

場所

キョンサンブク道ポハン市プク区キブク面オドク里210

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