符仁寺(プインサ)は、大邱(テグ)八公山(パルゴンサン)の南の中腹に位置する、新羅時代の善徳女王との縁が深いお寺です。また11世紀の高麗時代には、仏陀の教えを刻んだ経典の木版である初雕大蔵経が板刻された場所としても知られています。現在は大雄殿、善徳(ソンドク)女王崇慕殿、三聖閣(サムソンガク)などがあり、美しい自然と、新羅や高麗時代の文化、寺院建築の美を感じることができます。
情報
- 体験ガイド なし
- 問い合わせ・案内 82-53-982-5006
- 駐車場 あり
- 休憩日 年中無休
- 利用シーズン 常時
場所
テグ広域市トン区パルゴンサンロ967-28
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