青龍寺址

高麗末期、清渓山の中腹に小さな庵がありましたが、李太祖の師父・普覚国師が隠居するにあたり太祖が大寺院を建てたといいます。今は廃墟となり、近くには普覚国師の浮屠塔である定慧円融塔と石燈、定慧円融塔碑などが残っています。その他、近くに近来建てられた青龍寺があり、多くの仏教文化財が各所に残っています。

情報

  • 問い合わせ・案内 82-43-850-5980
  • 駐車場 あり 青龍寺駐車場

場所

チュンチョンブク道チュンジュ市ソテ面チョンニョンサジギル147

タグ

  • #歴史遺跡
  • #史跡
  • #文化・芸術・歴史
  • #観光名所
  • #忠清北道
  • #忠州市 
최종 업데이트: