表忠寺 密陽

慶尚南道記念物である表忠寺(ピョチュンサ)は壬辰倭乱の時に功を立てた四溟大師の忠魂を賛えるために国家が命名した寺です。主要文化財および建物としては国宝・靑銅銀入絲香垸、宝物・三重石塔の他、石燈、表忠書院、大光殿などの地方文化財と25棟の建物、四溟大師の遺物約300点が保存されています。

情報

  • 問い合わせ・案内 82-55-352-1150

場所

キョンサンナム道ミリャン市タンジャン面ピョチュンロ1338

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