象岩(コキリバウィ)は、鬱陵島北部の海上に鬱陵島と約500メートル離れた高さ50メートルの岩です。まるで象のような形をしていることから象岩と呼ばれるようになりました。火山活動によって噴出した溶岩が冷える過程で形作られ、象の胴体と鼻の間にある穴は、波によって削られてできたものです。
情報
- 体験ガイド なし
- 問い合わせ・案内 82-54-790-6454
- 駐車場 あり
- 休憩日 年中無休
- 営業時間 常時
場所
キョンサンブク道ウルルン郡プク面ヒョンポ里
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