大源寺 山清

大源寺(テウォンサ)は548年、智異山の天王峰の東側に縁起祖師が創建した寺で、当初は平原寺と呼ばれていました。その後、千年の間廃寺となっていましたが、1685年に雲捲禅師が寺を建立し、大源庵と寺名を改称しました。その後何度か改修を繰り返した後、麗水順天事件と韓国戦争(朝鮮戦争)で廃墟となり、しばらく放置されていました。1955年9月に法一和尚が住職に任命され、1986年までに大雄殿などを建てて今日に至ります。寺の近くには昔、ソンビ(学者)が修学したという居然亭、君子亭があります。

情報

  • 問い合わせ・案内 82-55-972-8068
  • 駐車場 あり
  • 休憩日 年中無休
  • 営業時間 プログラムごとに異なるためホームページ参照

場所

慶尚南道 山清郡 三壮面 坪村油坪路453

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