1908年4月1日に誕生した「釜山駅(プサンヨク)」は、2004年のKTX(高速鉄道)開通に合わせて既存の駅舎を増築および改築し現在の駅舎となり、京釜線KTXの開通に合わせて2階の待合所と駐車場を拡張しました。釜山駅は、京釜線KTXと一般電車の始発・終着駅であるだけでなく、北東アジアの物流ハブとしての役割も担っています。
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釜山広域市 東区 中央大路206 (草梁洞)
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1908年4月1日に誕生した「釜山駅(プサンヨク)」は、2004年のKTX(高速鉄道)開通に合わせて既存の駅舎を増築および改築し現在の駅舎となり、京釜線KTXの開通に合わせて2階の待合所と駐車場を拡張しました。釜山駅は、京釜線KTXと一般電車の始発・終着駅であるだけでなく、北東アジアの物流ハブとしての役割も担っています。
釜山広域市 東区 中央大路206 (草梁洞)